4月9日のヒルナンデスでは
人気店の作り方を
イチから教えてもらうコーナーで
京鼎樓の小籠包の作り方を
教えてくれましたので紹介します。
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京鼎樓の小籠包のレシピ
材料
<皮凍>
豚の皮
豚の足
鶏の足など
<肉だね>
国産豚肩肉
国産豚もも肉
豚の背脂
ごま油
ねぎ
生姜
台湾しょうゆ
塩
ブラックタイガーの殻
桜えび
サラダ油
<生地>
作り方
①皮凍(スープ)を作ります。
豚の皮、豚の足、鶏の足などを2日煮込み
コラーゲンを抽出します。
②保存容器に入れて冷蔵庫で冷やします。
③②を包丁で切り細かくします。
④肉だねを作ります。
豚の背脂、ごま油、ねぎ、しょうが
台湾しょうゆ、塩を混ぜ合わせます。
⑤混ざったら豚ひき肉を入れて混ぜます。
粘りが出すぎる前に取り出します。
⑥冷蔵庫で一晩寝かせます。
⑦海老の殻を油で揚げて海老油を作ります。
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⑧桜えびをミキサーで粉砕します。
⑨肉だねと皮凍を混ぜて海老油を加えて
さらに桜えびパウダーを加えて混ぜます。
⑩生地を作ります。
作った生地は伸ばして半分に切ります。
⑪肉だねを包みます。
⑫せいろに入れておきあみをのせて
6分蒸しあげれば完成です。
まとめ
ぜひ参考にしてみたいと思います。
bonbori
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