【ガッテン】スマートフォンサム!手首の痛み!親指の使い過ぎを防ぐ方法!【9月13日】

手首サポーター 手関節 スチール副子 固定 手首の痛み 捻挫 腱鞘炎 手根管症候群 キーンベック (左手用)

9月13日のガッテンでは

新・現代病!世界に広がる謎の痛みとして

スマートフォンサムが特集されました。

チェック法などを教えてくれましたので紹介します。

 

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謎の手首の痛みとは?

今までは手首の腱鞘炎は工場勤務の人や

ピアニストの方などに起こる症状でしたが

最近は一般の方にもその症状が現れるようになりました。

 

この謎の手首の痛みは「スマートフォンサム」と呼ばれており

スマホやパソコンなどの電子機器を使用することで起こります。

「サム」とは親指(thumb)のことです。

 

手首が痛いのに親指が原因なのです。

 

スマートフォンを使うために

親指をフリックさせることは

とても親指に負担がかかっているのです。

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手を開いてはなすときに手首の筋肉を使っており

つかむ筋肉に比べて小さく離れています。

この筋肉が動くときに腱が動き腱鞘とこすれて

痛みが出てしまう人がいます。

 

手首の痛みを和らげる方法

パソコンの場合はタオルなどをクッションにして

手首の下においてください。

 

また、筋肉ではないので揉んでは逆効果で

休めてあげるのが大切です。

 

まとめ

手首が痛むと困るので

参考にしたいと思います。

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