【サタプラ】レモン酢のレシピ!カッテージチーズの作り方!美肌・血管若返り!松崎しげる・大場久美子!はちみつ入り!【サタデープラス・9月17日】

レモン酢でやせる! 病気が治る! (一晩で作れる! 血管も肌も若返る特効ドリンク!)

9月17日のサタデープラスでは

夏の肌のダメージや

血管年齢若返り効果として

レモン酢が取り上げられました。

レモンを単品で摂るよりも

お酢と合わせて皮ごと食べることで

その効果がアップします。

備忘録として紹介します。

 

目次

夏の終わりにレモン酢

夏の強い紫外線を受けて

夏の終わりには女性は肌年齢が

3歳以上も老けてしまうという

データがあります。

 

この肌の老化をそのまま放置しておくと

シミやシワの原因となり

顔が老けていく原因となってしまいます。

 

レモン酢とは

夏の肌のダメージを回復させるのに

レモン酢がおすすめです。

 

レモン酢はレモンとお酢を合わせて

はちみつでまろやかにした

フルーツビネガーの1つで

めちゃくちゃ酸っぱいと思いがちですが

はちみつが入ることでまろやかになっています。

 

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レモンの美肌効果

レモンにはレモンポリフェノールが含まれており

肌の活性化や脂肪の吸収を抑制してくれます。

 

レモンポリフェノールは皮に多く含まれているので

皮ごと食べられるレモン酢が理想的なのです。

なんと果汁の20倍も皮にはポリフェノールが

含まれているのです。

 

さらには皮にはビタミンCも豊富なので

美肌作用や抗酸化作用がアップします。

 

皮と食べるために酢を漬け込むことで

皮が柔らかくなって食べやすくなります。

 

酢と合わせる効果

皮と食べるだけならはちみつレモンでも

よさそうだと思いますが

酢と合わせることで効果がアップするのです。

 

酢の酢酸が血管を拡張してくれて

レモンのクエン酸が血流を改善してくれます。

 

つまりお酢で広げてレモンで流すのです!

 

また、お酢がレモンのビタミンCの吸収を

高めてくれるので美肌効果もアップします。

 

レモン酢のレシピ

皮ごと食べるので

ワックスがついていない

国産の物を使用してください。

 

材料(12日分)

国産レモン・・2個

醸造酢・・400ml

はちみつ・・60g

 

作り方

①レモンをしっかりと洗って水気を拭き取ります。

 

②5㎜幅に輪切りにしてから8等分し種を取ります。

 

③保存瓶レモンを入れ

酢、はちみつも加えて混ぜます。

 

④一晩漬けこんだら完成です。

 

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おすすめの酢

美肌効果を考えるのなら

リンゴ酢がおすすめです。

 

リンゴ酢にはペクチンが含まれており

整腸作用があり美肌効果アップが期待できます。

 

1日の目安

1日あたり大さじ5杯以上を摂取してください。

 

カッテージチーズのレシピ

大場久美子さんは牛乳と合わせて

カッテージチーズを作っていました。

 

作り方

①牛乳を70℃に温めます。

 

②レモン酢を加えて混ぜます。

 

③牛乳が分離して固まってきます。

 

④ペーパータオルで濾すだけで完成です。

 

ちょっとはちみつをかけると

デザートのようになります。

 

大場久美子のレモン酢生活の結果

中性脂肪:163→134

シワ年齢:64歳→53歳

血管年齢:67歳→50歳

 

松崎しげるさんのレモン酢生活の結果

肌の明るさ:83歳→83歳

肌のキメ:64歳→54歳

血圧:160/96→154/92

血管年齢:80歳以上→71歳

中性脂肪:259→450(検査前日に暴飲暴食)

 

まとめ

検査前日に暴飲暴食って

松崎さんなかなかやりますね。

レモン酢はさんまなどにかけても

スダチがわりに美味しいとのことです。

 

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